仮面デプレッションって何?【うつ病の基本知識】

サイトメニュー

向き合い方について

診察

接し方

うつ病が発症した場合、うつ病の本人よりも周囲の人の方が、その人がうつ病を発症したことに気づきやすいということがあるのです。うつ病を発症しやすい人の性格の良い人は、自分自身が苦しくなってしまったり、体調の変化があったとしても、周囲に迷惑をかけたくないという考えから、自らはそのような症状のことを言わないケースが多いためです。そのため、うつ病発症したかどうかの発見をするには、周囲の人の対処法大切なことになるのです。抑うつ状態の際には口数が少なくなったりイライラしているとか、仕事の効率が落ちたり、その人の言動に弱気な部分が増えたものの変化が出てくるのです。そのような人がいたらうつ病が発症している可能性がありますので、そのことを前提に接するように心がけるようにした方が良いでしょう。また、うつ病の患者と接するときには、うつ病等の正しい知識を必要とします。うつ病の初期段階の人は通常の人から見ると怠けているとか、自分勝手な人というように映ってしまうものです。しかし、実際にうつ病なのかどうか、それとも本来の性格なのかを判断することは素人には難しいものなのです。そのため、うつ病に関する正しいきちんとした知識を持っていなければ状況から、その人はうつ病かどうかを判断することは難しくなってしまいます。うつ病とは自分自身ではコントロールが出来ないところで音のバランスが崩れてしまい、その結果として、感情のバランスも写してしまっている状態なのですそのことによってネガティブな思考になったり、逆に虚勢を張るようになったり、妄想的になるようなことがあります。そのようになっている人をに対して接するときには「察してあげる心」というものが必要になってきます。また、うつ病の人は本当に孤独感に襲われているにもかかわらず、人との接触を拒絶してしまう可能性が多いのです。うつ病の人に接する場合には、できるだけ客観的にその人の話を聞いて、まずは受け入れるという姿勢は大切になります。ここで大切になることはあまり感情移入もしないようにすることなのです。なぜなら、大切な人であれば感情移入すればするほど、そしてその悩みを聞いているうちに、自分自身までその感情を疑似体験してしまうことになります。そのため、できるだけ冷静に客観的な視点でその人の話を聞くようにすることが大切なことになるのです。また、うつ病の人には「励まし」というような言葉は逆にプレッシャーになってしまうことがあります。例えば、がんばってと励ましても、本人は頑張りたくても頑張れないとかたとえ頑張っても報われないという気持ちを持っている可能性があるため、頑張ること自体が強いストレスになってしまい、逆にうつ病の症状を悪化させてしまう可能性があるのです。そのため、焦らなくても良いということを、その人の状況を踏まえて、丁寧に説明するということが大切になります。また、決めつけや命令的なアドバイスはその人を傷つけてしまうことになることがあるため、非常に注意が必要になります。また、うつ病の人は症状で最悪のケースになるのは、自殺です。重度の鬱病の場合には自殺をする元気さえもない様な症状が多いのですが、うつ病が治りかかってきたり、初期のうつ病の場合には死にたいという気持ちだけが先行してしまい、実際に行動に起こしてしまう可能性が高いのです。また、うつ病の一種に仮面デプレッションというものがあります。この仮面デプレッションは、うつ病を発症しているにもかかわらず、精神的にキツイと感じることが少ないのです。しかし、どんどん身体的な症状が出てきます。精神的にキツいと感じることが出来ないほど、身体的な症状が重いのです。仮面デプレッションを発症している人の周囲にいる人は、その人がうつ病だとは気づかないことがほとんどです。なので、もし、体調不良な日が続いているようだと感じたら、悩んでいることなどはないか聞いてみると良いでしょう。そうすることで、仮面デプレッションを発症しているかどうかを知ることが出来るでしょう。

Copyright© 2019 仮面デプレッションって何?【うつ病の基本知識】 All Rights Reserved.